この配布用のサンプルデータには、５名分のアカウントと、「一般登録ユーザー（社員）」「管理職」「サイト管理者」「ゲスト（未ログイン）」の４つのグループを割り当ててあります。それぞれのグループにより、権限や表示項目が多少異なっています。

それぞれのIDでログインしてみて、実際にどのように使えるか体感してみて下さい。

一通り動きをみてみたら、管理者用のアカウントでログインして、管理者メニューの使い方を見てみましょう。