4)MySQLデータベース名・パスワードなどを設定します。このパッケージ(XSAS Plain JP)をそのまま使う場合は、以下のように設定して下さい。
データベースユーザー名:root データベースパスワード:空欄のまま データベース名:xoops2
他の設定値はそのままでOKです。 但し「テーブル接頭語」の欄はデフォルトの「xoops」から別の文字列に変更されることをお薦めします。 入力したら「次へ」をクリックします。
9)設定した値でデータベースに接続できるかをチェックします。
上手く接続できない時は、4)で設定した入力値に誤りが無いかどうか確認してください。また、入力値を確認しても上手く接続できない時は、MySQLサーバーが動いているか確認して、動いていない時はXSASのアプリケーションパネルの「ADVANCED」タブを選択して、「START MySQL」をクリックしてMySQLサーバーの起動を試みてください。
問題が無ければ「次へ」をクリックします。